› サンゴ礁を次世代へ › 2016年05月
2016年05月15日
「雪肌精 SAVE The BLUE」2016サンゴ留学
5月12日・5月13日の両日、雪肌精「SAVE The BLUE サンゴ留学」が開催され、
株式会社コーセー様の全国の支社より、42名の皆様がさんご畑へお越しくださいました。
「SAVE The BLUE サンゴ留学」は、株式会社コーセー様の「SAVE The BLUE」プロジェクトの一環で、海の大切さや自然環境を伝えるための「サンゴ大使育成プロジェクト」として毎年開催されています。
当日は天候にも恵まれ、弊社代表の金城による「さんご畑ツアー」「養殖サンゴの苗作り体験」にご参加いただいました。
養殖サンゴの苗作り体験では、サンゴの生体について学び、実際に生きているサンゴにも触れながら体験を進めていきます。
サンゴの生体について学んだ後は、皆様ご自身で新たな苗を作っていきます。
弊社代表の金城による「さんご畑ツアー」では、サンゴ礁の役割について学びます。
さんご畑施設内のサンゴの養殖池を観察しながら、施設の役割、生き物たちの関わり合いを学んでいただきました。
背景に広がる海には、皆様からお申し込みをいただいた養殖サンゴがすくすくと成長しています。
「雪肌精SAVE the BLUE」キャンペーンにおいて、これまで沖縄の海へ移植放流したサンゴの本数は、累計で10,000本を超え、大きく成長したサンゴは、毎年卵を産み、その卵は潮の流れに乗って沖縄の海へ広がっています。※「雪肌精SAVE the BLUE」キャンペーンの詳細につきましては、下記URLよりご参照下さい。
【雪肌精SAVE the BLUE ホームページ】
http://www.savetheblue.sekkisei.com/index.html
この度も、さんご畑へお越しいただき、誠にありがとうございました。皆様と一緒に活動を進めていけることを、大変嬉しく、心強く思います。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
有限会社海の種 生田
株式会社コーセー様の全国の支社より、42名の皆様がさんご畑へお越しくださいました。
「SAVE The BLUE サンゴ留学」は、株式会社コーセー様の「SAVE The BLUE」プロジェクトの一環で、海の大切さや自然環境を伝えるための「サンゴ大使育成プロジェクト」として毎年開催されています。
当日は天候にも恵まれ、弊社代表の金城による「さんご畑ツアー」「養殖サンゴの苗作り体験」にご参加いただいました。
養殖サンゴの苗作り体験では、サンゴの生体について学び、実際に生きているサンゴにも触れながら体験を進めていきます。
サンゴの生体について学んだ後は、皆様ご自身で新たな苗を作っていきます。
弊社代表の金城による「さんご畑ツアー」では、サンゴ礁の役割について学びます。
さんご畑施設内のサンゴの養殖池を観察しながら、施設の役割、生き物たちの関わり合いを学んでいただきました。
背景に広がる海には、皆様からお申し込みをいただいた養殖サンゴがすくすくと成長しています。
「雪肌精SAVE the BLUE」キャンペーンにおいて、これまで沖縄の海へ移植放流したサンゴの本数は、累計で10,000本を超え、大きく成長したサンゴは、毎年卵を産み、その卵は潮の流れに乗って沖縄の海へ広がっています。※「雪肌精SAVE the BLUE」キャンペーンの詳細につきましては、下記URLよりご参照下さい。
【雪肌精SAVE the BLUE ホームページ】
http://www.savetheblue.sekkisei.com/index.html
この度も、さんご畑へお越しいただき、誠にありがとうございました。皆様と一緒に活動を進めていけることを、大変嬉しく、心強く思います。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
有限会社海の種 生田