サンゴ礁を次世代へ

  

サンゴ移植後のレインボーもまたおつですな(*゜▽゜ノノ゛☆
  

今回は、ダイビングショップ、ナルーのこうちゃんとあずささん、ブルー、ぐり～んで行ってきました。

最高の天気で海の中の透明度も高く最高だったさ～

今回のサンゴ移植本数　４０本
Ｔｒａｎｓｐｌａｎｔｅｄ　Ｃｏｒａｌｓ　Ｖｏｌ19,20に掲載されています。

森　健治さま 小谷　伸勝さま 内藤　明日香さま 井関　仁美さま 井関　仁美さま TANAKA AKIYOSHIさま
TANAKA AKIYOSHIさま ICHIRO HIGASHIさま FUYUKI HIGASHIさま misora sugiyamaさま bunbunさま
KOICHIさま AKEMI さま Nobuyuki & Nagisaさま Nobuyuki & Nagisaさま Yasushige & Kaoriさま
南　榮祐さま×１０　北川　秀人さま 北川　本気さま 北川　弘美 渡辺　清子さま 山本　義人
伊藤　龍廣さま 伊藤　龍廣さま 塩谷　一之さま 塩谷　一之さま 蓑城　雅寿さま
山内　雅史さま 益子　直志さま 木村優一さま 山内　司さま

皆様ありがとうございました。  

いつも写す係りのグリーン

ちゃんと海の中でもお仕事してます。

泳ぎ方が、ブッ格好なのは15ｋくらいの重い移植道具を運んでいる為、
今日も無事、移植を終えておうちに帰るぞ。
  

左からあずささん、こうちゃん、ブルー、いつも写す係のグリーンの４人!!

嬉しくてはしゃいでいるのはどこのドイツだい


あたしだよ(・ω・)/

グリーンだよ

今日は天気もいいし、沢山メンバーもいるし、
最高やっさ〜:*:・(￣∀￣)・:*:
  

きれいに植えるから大きく育つんだよ('-^*)/
  

行って来ました。
移植に！！

そうです。27日は、ウークイでしたが、が、が、

テレビの撮影があったのです。

テレビ朝日の「サタデースクランブル」さまが取材にいらっしゃいました。

そこで、アナウンサーの川田　亜子さまも一緒に移植をしたきました～

-サタデースクランブルー Ako Kawadaさま
下地　takakoさま Sawadayさま 北川　日向さま ムッシュさま 以上の5名様の移植を代行して参りました。  続きを読む

テレビの撮影

やる気じゅうじゅう
(^O^)

  

みんなで楽しく移植してたのに〜(ρ_-)o


雷だよ
大雨だよ

戻り中(Θ_Θ)

  

移植だよ


嬉しくてドキドキしてるのはどこのどいつだい



あたしだよ


ぐり〜んだよ(・ω・)/



  

エキスパートアライランス株式会社のエージェントの高良さま
設置ありがごとうございます。
  

エキスパートアライアンス株式会社のエージェントの日高さま
設置ありがとうございます。
小さな見直しが、大きな節約になる
それは、人生二番目の大きな買い物？
半分になるとしたら？



答えを聞いたい方はお電話ください。
tel:090-9947-5568

  

耳じゃないよ


サンゴだよ

Ｔ字ピンについてるんだよ

  

あいあ～い
行ってきたよ～～

サンゴの移植放流に、
台風の影響かしら、うねってましたよ～

はい、でもそんなのかんけーねー
そんなのかんけーねー
おっぱっぴ～～

いやいや、関係ありますから、植えながらゆらゆらしっぱなしですから
とりあえず、流行しってんだぞっとアピリたいぐり～んもうすぐ３６歳てんびん座ですが、みなさまいかがお過ごしですか？

さて、前置きはこれくらいにして
行って来ましたよ

大きい画像は、http://www.seaseed.com/sango1.htmlへどうぞ～
vol.18に載ってます。

ブルーとぐり～んで、３０本移植放流代行して来ました。

NOBUYOSHIさま YUMIさま WATARUさま KAKERUさま 酒匂　秀尚さま
酒匂　ユキ子さま 中塩　研吾さま 中塩　ミクさま 中塩　奈津美さま 中塩　桐也さま
HONOKAさま KANAMIさま TAKAKURA KAIRIさま OOSHIKA MAMIさま OOSHIKA NAOKOさま
HOSOKAWA KIYOKOさま HOSOKAWA KUROさま HOSOKAWA FAMILYさま 山内　浩資さま 山内　承さま
みしな　もとたかさま みしな　てるこさま 藤井　典昭さま 藤井　亜耶さま 藤井　知慶さま
藤井　崇敏さま もっちゃんさま あーちゃんさま GENTARO & MACHIKOさま GENTARO & MACHIKOさま

皆様ありがとうございました  

『ちちんぷいぷい』さまのおかげです。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございま～～す。

すごい、すごい反響です。

なんと８月の１６日に１０分くらい放映されて

移植の注文が、

注文が、

注文が～～～～～

200件以上！！！！


関西の皆様、本当に、本当に、本当に

ありがとうございました～～～！！

確実に海にサンゴを移植放流してきますね

ちばいんどぉ～～


注文書の数々

ステキ  

うわぁ〜いo(^-^)o
東京の赤池ご夫妻さんから、宅急便が届いたぁ〜！うぉー！！麦茶だぁ(^O^)チョー嬉しい(*^_^*)夏にピッタリ！移植のお供にもピッタリ！赤池さん有難うございますm(_ _)m他にも愛のこもった贈り物も頂いきましたm(_ _)m本当に有難うございます(^o^)／

  

昨日☆
ＦＭ21に出演しました。屋良栄作さんの御好意でサンゴ移植についてタップリお話する事ができました。ありがとうございました。その上サンゴ移植放流のご注文まで頂きました！感謝です。
  

フロアホッケー(・ω・)/

  

Qリポート 枝分けサンゴが遂に産卵

さて、釘もボンドも使わない、海に易しい方法で、北谷の海にサンゴを植えている金城浩二さんの活動は度々お伝えしています。先日も人間力大賞を受賞したのが記憶に新しいですね。

その独自の手法は、「素焼きのピン」に株分けしたサンゴをまず固着させ、それを、海底の岩の穴に差し込んで、砂を回し入れて抜けなくするというもの。2003年から始めて、卵を持つまでに成長したものもありますがこれまで金城さんは産卵の瞬間には立ちあえていません。今年はどうだったんでしょうか、ご覧ください！

北谷町アラハビーチの沖。新しいシタゾネというポイントで金城さんはさらに進化した方法でサンゴを植え続けています。

「素焼きのピン」ではなく、石灰質で無数の穴がある人工の「ライヴロック」にサンゴを固着させ、それを海底に固定します。金城さん特製のライヴロックは削りやすく、自然の穴に合わせて形を整えるだけ。砂も必要もありません。最後に、へちまの繊維をつめてきつく固定。

また、サンゴを天敵から守るため、かごをかぶせます。ブダイやオニヒトデがやってきても、かじられる心配もありません。

地球上の酸素の7割は海から供給されています。太陽をうけて、酸素を生み出すさんご礁の役割は重要です。

北谷・浜川漁港の一角に「サンゴの養殖場」が完成しました。ここで北谷のサンゴをどんどん株分けし、販売もできるようになり、漁協の収入にもなります。北谷はどんどん進化しています。

座喜味さん「どこに行っても、そうじゃないかな？こっちが一番成果出してるんじゃないかな。すばらしい人がいるのに」

その金城さんにも、大きな進歩がありました！晴れて北谷の漁協の「准組合員」になり、船も持つようになったのです。先輩組合員に安く譲ってもらい、今操船の腕を磨いているところです。

5月。サンゴの産卵の時期が近づきました。今年こそ、その瞬間に立ち会いたい。連日通う日々が始まっています。

このカチハラというポイントは、最初からサンゴを植えてきた場所です。その浅瀬には、直径50センチを超えるまで成長したサンゴもちらほら。今年はこのあたりで産卵が見られそうです！さっそく、金城さん卵も確認しました。

金城さん「まだ白い。細い」「けっこういいかんじだよ。見たらびびっちゃうかもよ」

でも、植えたものがみな育っているわけではありません。これはもっとも順調に成長し、去年産卵までしたサンゴです。2004年に植えたこのトゲスギミドリイシは、絡まった海藻を取ったり天敵を駆除したりと手をかけ、直径20センチを超えるまでに成長、去年は卵も確認されたのです。しかし、海水の汚れの影響で、ほとんど窒息死しています。

金城さん、何を思ったのか、死んだサンゴを折り始めました。根元のほうの、少しだけ生きている部分を救おうと、壊死した枝を切り落としているのです。

「環境が変わってないのに、サンゴを植えても意味がない。」そんな批判の声が脳裏をかする瞬間です。

しかし、「サンゴの移植」に対する関心はここ数年、世界的に高まっています。国際学会でも金城さんの移植方法が紹介されすでに3000本も植えてきた実績が、説得力を持ち始めています。

雷雲が出ている夕方。海人たちは今夜は出港は無理と話しています。「もしもいくならさっと行ってすぐ帰ってくるか！」「やさしいなあ～お前！」座喜味さんは、夜の海が不慣れな金城さんを心配しているのです。

一部のサンゴはきのう生んでしまったようです。また今年も産卵にたち会えないのかと、不安になる金城さん。様子を見に来た海蛇にうろたえながらも、観察を続けます。

そして6月19日。

「Ｑ：どんなですか？」金城さん「一番目が、もう半分は出てきているかんじ。もう今日産むよ～ってかんじ！」「嬉しいもう超嬉しい。だいぶ嬉しい」

ついに、小指ほどの大きさから育てたサンゴが卵を産むところを目の前で見られる。足掛け5年。待ちに待った瞬間です！みんなを呼ぶ金城さん。今にも産卵が始まりそうです。そして・・・・

10時半。立派に成長したコユビミドリイシサンゴが大きな卵を次々と放出し始めました。

金城さん「いろんな批判とかあったけど、いい気分だね」「相当産んでるでしょ、今年。植えたサンゴが。それが多分また広がるさ。それを考えたら今環境問題で」「身動きできないことばっかりだけど、でも」「なんか、どうにかなりそうな気がしてくるね」

人間力大賞グランプリ受賞後の金城さん「前例のないことに協力してくれる人は少なくて苦労しました」「でも息子は、金持ちの父ちゃんより、さんご礁を上等にする父ちゃんのほうがかっこいいと言ってくれました」「一生、サンゴを植え続けます、ありがとうございました！」

  

れっどとブルーが臨時講師をしてるオキナワペットワールドに海水変えに来てるよ(^O^)/

シャコ貝が気持ち良さげ('-^*)/

  

はい～

昨日も移植行ってきましたよ～
台風の影響でしょうか
風がちょ～強っ
海面もばしゃばしゃしていて、大丈夫？自分たちと
思いつつ、移植戦隊　ｊこーらるブルー＆ぐり～んは移植に行ってきました！！
  続きを読む